青森編!
崎野さんが育てる本当に美味しいとうもろこし「嶽(だけ)のきみ」
10度の寒暖差が生みだすとびっきり甘~い「嶽きみ」!
「嶽きみ(だけきみ)」とは、青森県の岩木山麓に広がる、標高400~500メートルの農場、嶽高原で栽培・収穫されたとうもろこしのことを総称して言います。
「きみ」とは津軽弁で「とうもろこし」のことなんです(^-^)
お盆が過ぎた頃から岩木山麓の嶽きみの主産地は日中と夜間の温度差がぐっと広がります。
約10℃以上もの厳しい寒暖差が、ものすごぉ~く甘くてプリップリの、おいしいとうもろこしを育てるのです♪
まさに、津軽ならではの自然環境が与えてくれる恵み!
本当に甘くて、ビックリしちゃうかも
嶽きみの収穫される時期になると、青森県岩木山の観光名所では、茹で立ての「嶽きみ」が随所で販売されます。岩手や秋田などの近県から、わざわざ購入しにやってくる方も少なくないのです!
それほどまでにおいしいことで有名なのです!!
実はご覧の通り、ぷりっぷり! 一粒が大きいですよ~♪茹でたてを食べるとお口の中でプシュッとはじけますっ!
一粒一粒にトウモロコシの美味しさが濃縮されている感じで、とっても甘~~~い♪
![本当に美味しい朝もぎ直送とうもろこし「嶽のきみ」ユメのコーン!白と黄色のバイカラーが目印...](https://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/cameashi/img64/img10001491931.jpeg)